ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりの話が進む中で、何度も心が揺れたのが「吹き抜け」だった。
モデルハウスや写真で見る吹き抜けは、明るくて開放感があり、まさに理想の空間という印象だった。
天井が高く、光がたっぷり入るリビングに憧れを抱くのは、自然なことだったと思う。
一方で、現実的な不安も次々と浮かんできた。
冬は寒くならないか、冷暖房の効きはどうか、音が響きすぎないか。
さらに、吹き抜けにすると二階の床面積が減り、収納や部屋数に影響が出る可能性もある。
憧れと不安が、頭の中で行ったり来たりしていた。
担当の方に正直な気持ちを伝えると、メリットとデメリットを丁寧に説明してくれた。
吹き抜けがあることで得られる明るさや風通し、その一方で、断熱性能や空調計画をしっかり考える必要があること。
感覚的な話だけでなく、具体的な対策を聞けたことで、冷静に考えられるようになった。
また、「吹き抜けがある家=快適」というわけではないことにも気づいた。
大切なのは、自分たちの暮らし方に合っているかどうか。
リビングで過ごす時間の長さや、家族の生活リズムによって、感じ方は変わるのだと思う。
悩んだ末に、完全な吹き抜けではなく、一部に高天井を取り入れる案も検討した。
すべてを叶えようとするのではなく、良いところを取り入れるという選択肢があることを知り、気持ちが楽になった。
吹き抜けに憧れて悩んだ時間は、「理想」と「現実」をすり合わせる大切なプロセスだったと思う。
見た目の魅力だけでなく、その空間でどんな毎日を過ごすのか。
そう考えられるようになったことが、家づくりの成長だったと感じている。
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