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プロフィール

名前: Tokido

みなさん、こんにちは。

不動産収益物件の担当をしているとお客さんから「収益物件の担当って自分で不動産投資やらないの?」と聞かれることがあります。

確かにそう思います。不動産も好きですし、成功できるであろうノウハウも十分だと思います。

なので本気で収益不動産担当が不動産オーナー目指してみました。

その過程や考え等をブログにしていきたいと思います。

しかし収益不動産投資を始める属性があまり良くないっていう…

▶不動産投資に対しての目標と2023年8月現在の状況

▶不動産投資の目標
2026年には法人化と毎月の家賃収入100万目指します。
▶現在の条件
・30代半ば
・地方不動産会社勤務 8年
・収益不動産売買と管理担当
・宅建士:賃貸不動産経営管理士資格取得済み
・年収は30代サラリーマン平均年収並み
・2022年に注文住宅35年フルローン購入

住宅購入をしている為、奥さんを法人代表にして不動産投資会社を作り進めていく方法も考えます。
※まずは奥さんの説得から

以下は不動産担当としての業務内容や心得ていること

私は宅地建物取引士の資格を持ち、賃貸不動産経営管理士としての専門知識を有しています。これにより、幅広いスキルセットを駆使して、賃貸物件の管理、不動産取引、収益物件の売買など、様々な業務をこなしています。

まず、大切なことは顧客との信頼関係です。私は常にお客様との信頼を築くことを心がけており、その結果、効果的な問題解決と優れたサービス提供を通じて、不動産取引の成功をサポートしています。

土地探しの際には、将来のビジョンをしっかりと描くことが重要です。地域の発展性やアクセスの便、近隣施設など、総合的な視点で土地の選定を行いましょう。また、法律や規制に関する知識も欠かせません。建築制限や地域の建築基準など、地域ごとのルールを理解し、スムーズな建設計画を進めましょう。

注文住宅の建設プロセスでは、信頼性の高い建設会社を選ぶことがポイントです。過去の実績や評判を確認し、プロフェッショナルなパートナーを選びましょう。設計段階では、自身のニーズやライフスタイルに合った間取りや設備の提案を受けることが大切です。工程管理も忘れずに行い、計画通りに建設が進むように確認していきましょう。

最後に、投資としての視点も忘れずに考えることが重要です。将来的な不動産価値の見通しや、住宅ローンの選択など、長期的な視野を持って計画を立てましょう。

皆さんが成功する不動産取引を実現できるよう、お手伝いできれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。