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間取りの優先順位が変わった日

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ときど

土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。

家づくりを考え始めた頃、間取りの理想はとてもはっきりしていた。

広いリビング、独立した和室、収納は多め。雑誌やSNSで見た間取りを参考に、「これが理想の家だ」と思い込んでいた部分も多かったと思う。

ところが、打ち合わせを重ねていくうちに、その優先順位が少しずつ変わっていった。

きっかけは、実際の生活を具体的に想像するようになったことだった。

朝の支度、帰宅後の動き、休日の過ごし方。間取り図を眺めながら一日の流れを思い浮かべてみると、最初に重視していた部屋が、意外と使わないかもしれないと感じるようになった。

例えば、独立した和室。

来客用として便利だと思っていたが、年間に何回使うのだろうと考えると、疑問が湧いてきた。

それよりも、リビングとつながる空間の方が、家族で過ごす時間には合っている気がした。

見た目の理想より、使う頻度の高い場所を大切にしたいと思うようになった。

収納についても考え方が変わった。とにかく量を増やすのではなく、「どこに、何をしまうか」を意識することで、間取り全体がすっきりして見えるようになった。

結果的に、無駄なスペースを減らし、その分、動線や居心地に余裕を持たせることができた。

担当の方から「間取りは、今の理想より“これからの生活”を基準に考えると後悔しにくいですよ」と言われた言葉も心に残っている。

家族構成やライフスタイルは変わっていく。その変化に対応できる柔軟さが、間取りには必要なのだと感じた。

間取りの優先順位が変わった日は、自分たちの価値観が整理された日でもあった。

憧れよりも現実、見た目よりも暮らしやすさ。その気づきが、家づくりを一歩前に進めてくれた気がしている。

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