ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりを考え始めた頃、外観といえば昼間の見た目しか頭になかった。
明るい時間帯にどう見えるか、周囲の家とどうなじむか。
夜の姿については、ほとんど意識していなかったと思う。
その考えが変わったのは、打ち合わせの帰り道に、完成している家の前を夜に通ったときだった。
外壁や窓から漏れる明かり、玄関まわりの照明がつくる雰囲気が、とても印象的だった。
昼間とはまったく違う表情で、「夜の家にも顔がある」ということを初めて実感した。
担当の方から「夜の外観は、防犯や安心感にもつながります」と聞いたことも大きかった。
真っ暗な家は少し不安に感じるが、程よく照らされた玄関やアプローチがあると、帰宅時の気持ちが違う。
自分たちが帰る側としても、訪れる側としても、光の存在は大きいのだと思った。
また、外からの見え方だけでなく、家の中から見える景色についても考えるようになった。
リビングの窓から見える夜の庭や、柔らかく照らされた外構。
室内にいながら外の気配を感じられることで、家に奥行きが生まれる気がした。
それまでは、外構照明や外灯は「必要最低限でいい」と考えていたが、夜の暮らしを想像することで、その重要性がよく分かった。
昼と夜、両方の時間帯でどう感じるかを考えることが、本当の意味での家づくりなのだと気づいた。
夜の外観を意識するようになったきっかけは、「家は昼だけのものではない」と実感したことだった。
一日の終わりに帰ってくる場所だからこそ、夜の表情にもこだわりたい。
そう思えるようになったことで、家づくりの視点がまた一つ広がった気がしている。
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