ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりを考え始めた頃は、明るさや開放感ばかりを重視していて、「外からどう見えるか」についてはあまり意識していなかった。
大きな窓があれば気持ちがいいだろう、そんな単純な考えだったと思う。
しかし、土地を実際に見て、周囲の環境を歩いてみたことで、その考えは大きく変わった。
道路からの距離、隣家との位置関係、通行人の目線。現地に立ってみると、「ここからリビングが丸見えになるかもしれない」と気づく瞬間があり、少し不安になった。
担当の方に相談すると、「視線は、窓の大きさより“高さ”と“向き”が大事ですよ」と教えてくれた。
例えば、腰より高い位置に窓を設ければ、光は入るけれど、外からの視線は遮れる。
正面ではなく、視線が抜ける方向に窓を配置することで、カーテンを閉めっぱなしにしなくても安心して過ごせるという説明は、とても納得感があった。
また、間取りそのものでも工夫ができることを知った。
リビングを道路側から少し奥に配置したり、玄関と居室の間にワンクッション設けたりするだけで、プライベート感は大きく変わる。
建物の配置と間取りは、切り離して考えられないのだと実感した。
外構も含めて考えることの大切さにも気づいた。
フェンスや植栽を上手に取り入れることで、視線をやわらかく遮りつつ、圧迫感のない空間がつくれる。
家だけで完結させず、敷地全体で暮らしを考える視点が必要なのだと思う。
外からの視線を意識した間取りの工夫は、「人目を避ける」ためだけのものではなく、「安心してくつろげる時間」を守るためのものだった。
開放感とプライバシー、その両方を大切にすることで、本当に心地よい家に近づいている気がしている。
土地の査定なら一括査定→土地、建物など全国どこでも査定可能です。面倒な手続き不要の約1分間の簡単入力
自宅で家づくりが進められる!→家づくりに必要な「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」を無料でご提案!











