ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりの打ち合わせを進めていると、間取りや収納の話は何度も出てくる。
その中で、ふと「帰宅したときの荷物はどこに置くのだろう」と考える場面があった。
それまではあまり意識したことのないことだった。
今の住まいを思い返してみると、帰宅したときの動きはとても自然に決まっている。
玄関で靴を脱ぐ。
そのままリビングへ入る。
そして、持っていた荷物をテーブルや椅子の上に置く。
バッグ。
買い物袋。
郵便物。
時には上着や帽子も一緒に置いてしまう。
そのときは特に気にしていないのだが、気がつくとリビングのテーブルの上に物が増えている。
「あとで片付けよう」と思いながら、そのままになってしまうことも多い。
この流れを思い返したとき、帰宅後の荷物の置き場所が決まっていないことに気づいた。
だからこそ、リビングに物が集まりやすくなるのかもしれないと思った。
担当の方からも、「帰宅後の動きを想像すると、収納の位置が見えてきますよ」と言われた。
その言葉を聞いて、自分の動きを少し丁寧に考えてみることにした。
家に帰る。
靴を脱ぐ。
バッグを置く。
上着を脱ぐ。
郵便物を確認する。
こうして一つひとつの動きを並べてみると、玄関の近くに荷物を置ける場所があると便利なのではないかと思えてきた。
例えば、小さな棚や収納スペース。
そこにバッグや買い物袋を一時的に置くことができる。
上着をかける場所も近くにあれば、帰宅した流れのまま片付けることができる。
そうした場所があれば、リビングまで物を持ち込むことも少なくなる。
家の中がすっきり保てるかもしれない。
今までは、収納というと「しまう場所」というイメージが強かった。
けれど、帰宅後の荷物の置き場所を考え始めてからは、「一時的に置く場所」も大切なのだと感じるようになった。
すぐにしまうのではなく、まず置く。
その場所があるだけで、暮らしの流れはとても自然になる。
家づくりは、こうした日常の小さな動きを考えることの積み重ねなのだと思う。
帰宅後の荷物の置き場所を考えたことで、玄関まわりの間取りを見る目も少し変わった。
どこに物を置くのか。
どこで片付けるのか。
その流れが整うことで、家の中の空気も整っていく気がする。
これからの家では、帰宅したときに自然と物を置ける場所をつくりたい。
そんなことを思いながら、間取りを考える時間を楽しんでいる。
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