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家づくりで「自分たちらしさ」を考え始めた日

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ときど

土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。

家づくりを始めたばかりの頃は、とにかく情報を集めることに必死だった。

住宅展示場を見に行ったり、インターネットで施工事例を探したり、雑誌を読んだり。

どの家も素敵に見えて、「こんな家もいいな」「あんな家もいいな」と思うことが多かった。

 

間取りやデザインのアイデアも、たくさん目に入ってくる。

広いリビング。

おしゃれなキッチン。

吹き抜けのある空間。

 

どれも魅力的に見えて、気づけば「人気のある家」や「流行の間取り」を参考にすることが増えていた。

 

けれど、打ち合わせを重ねていくうちに、ふと立ち止まる瞬間があった。

「自分たちはどんな暮らしがしたいのだろう」と考えたときだった。

 

雑誌に載っている家はとても素敵だ。

モデルハウスもとてもきれいだ。

 

けれど、それが本当に自分たちの生活に合っているのかは、また別の話なのかもしれないと思った。

 

例えば、広いリビング。

確かに魅力的だが、自分たちはどんな時間をそこで過ごすのだろう。

家族でくつろぐ時間。

テレビを見る時間。

会話をする時間。

 

その時間を思い浮かべると、広さだけが大切ではない気がしてきた。

 

また、収納の場所や家事動線も同じだった。

便利そうなアイデアはたくさんある。

 

けれど、自分たちの生活のリズムや習慣に合っているかどうかを考えることが大切だと感じ始めた。

 

担当の方からも、「家づくりは、そのご家族の暮らし方が表れるものです」と言われたことがある。

その言葉を聞いたとき、少し気持ちが楽になった。

 

正解は一つではない。

人気の間取りが必ずしも一番とは限らない。

 

自分たちの生活に合っているかどうか。

それが一番大切なのだと思った。

 

それからは、少しずつ考え方が変わってきた。

流行をそのまま取り入れるのではなく、

「自分たちはどうしたいのか」を考えるようになった。

 

朝はどんな動きをするのか。

休日はどこで過ごすことが多いのか。

家族でどんな時間を大切にしたいのか。

 

そうしたことを一つずつ話し合うようになった。

 

家づくりで「自分たちらしさ」を考え始めた日は、

家の形を決めるだけではなく、暮らしの形を考える日でもあった。

 

どんな家が一番素敵かではなく、

どんな家が自分たちにとって心地よいか。

 

その答えを見つけていくことが、家づくりの本当の楽しさなのかもしれない。

 

これからも、焦らずに少しずつ、自分たちらしい住まいを形にしていきたいと思っている。

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