ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりを考え始めたとき、最初に頭に浮かんだのは「どんな家にするか」ということだった。
どんな間取りがいいのか。
リビングはどれくらいの広さが必要なのか。
収納はどこに作るのか。
そんなふうに、建物そのもののことばかりを考えていた気がする。
けれど、打ち合わせを重ねていくうちに、少しずつ考え方が変わってきた。
間取りを決めるとき、担当の方からよく聞かれる質問がある。
「普段はどんな生活をされていますか?」
朝起きてから家を出るまでの流れ。
帰宅してから寝るまでの過ごし方。
休日の過ごし方。
最初は、なぜそんなことを聞くのだろうと思った。
けれど、その質問に答えるために自分たちの生活を振り返ってみると、いろいろなことに気づき始めた。
朝はどこで身支度をしているのか。
洗濯はどのタイミングでしているのか。
帰宅したとき、荷物はどこに置いているのか。
普段は何気なく過ごしている日常だが、改めて考えてみると、そこにはいくつもの習慣があった。
そして、その習慣が家の使い方に大きく関わっていることにも気づいた。
例えば、リビングで過ごす時間。
家族でテレビを見たり、会話をしたりする時間は思っていたより長い。
それなら、リビングはただ広いだけではなく、ゆっくりくつろげる空間にしたいと思うようになった。
また、洗濯や片付けなどの家事の流れも意識するようになった。
今の家では、洗濯物を運ぶ距離が少し長くて大変に感じることがある。
そうした小さな不便も、家づくりの中で見直すことができるのではないかと思った。
家づくりを進めていると、「どんな家に住むか」ということばかりに目が向きがちになる。
けれど実際には、「どんな暮らしをするのか」を考えることの方が大切なのかもしれない。
間取りは暮らしの形をつくるもの。
だからこそ、日々の生活を見直すことが家づくりにつながっていくのだと感じた。
家づくりを通して暮らし方を見直した日は、少し不思議な感覚でもあった。
新しい家のことを考えているはずなのに、今の生活を振り返る時間になっていたからだ。
けれど、その時間があったからこそ、自分たちに合った家の形が少しずつ見えてきた気がする。
これからの家では、もっと暮らしやすく、自然に動ける空間をつくりたい。
そんなことを考えながら、家づくりを楽しんでいる。
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