ときど土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。
家づくりを考え始めた頃、収納といえばクローゼットや押し入れのことばかり気にしていた。
寝室の収納。
子ども部屋の収納。
そういった場所には意識が向いていたが、リビングの収納についてはあまり深く考えていなかった。
リビングは、家族がくつろぐ場所。
できるだけすっきりした空間にしたい。
そんな思いがあり、あまり収納を目立たせたくないという気持ちもあった。
けれど、今の暮らしを思い返してみると、リビングには意外と多くの物が集まっている。
リモコン。
書類。
子どもの学校のプリント。
文房具。
充電器。
一つひとつは小さな物だが、気づくとテーブルの上や棚の上に置かれていることが多い。
「あとで片付けよう」と思いながら、そのままになってしまう。
そんな光景が、今の住まいではよくある。
その話を打ち合わせの中でしていたとき、「リビングにも収納があると便利ですよ」と提案された。
最初は少し意外に感じた。
リビングに収納をつくると、空間が狭くなるのではないかと思ったからだ。
けれど、図面で見せてもらった収納は、とてもシンプルなものだった。
壁の一部にさりげなくつくられた収納。
外から見ると目立たない。
それでも、中には日常の小物をしっかりしまえるスペースがある。
その瞬間、「これがあると便利かもしれない」と思った。
リビングは、家族が一番長く過ごす場所でもある。
だからこそ、細かな物が集まりやすい。
その物たちに居場所があるだけで、部屋の印象は大きく変わる気がした。
使ったらすぐ戻せる場所がある。
それだけで、片付けのハードルはぐっと下がる。
わざわざ別の部屋の収納まで行く必要がない。
近くにあるからこそ、自然と片付く。
そんな仕組みができるのだと思った。
リビング収納があると便利だと感じた瞬間は、
「片付けやすい家」という考え方に気づいたときでもあった。
収納は多いだけでは意味がない。
使いやすい場所にあることが大切。
そのことを、また一つ実感した気がする。
リビングは家の中心になる場所。
だからこそ、少しの工夫で暮らしやすさが大きく変わる。
これからの家づくりでは、
見た目の美しさだけでなく、
「自然と片付く仕組み」も大切にしていきたいと思っている。
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