MENU

リビングに落ち着きを求めるようになったきっかけ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ときど

土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。

家づくりを考え始めた当初、リビングは明るくて広いほど良いと思っていた。

大きな窓。
高い天井。
開放感のある空間。

雑誌やモデルハウスで見るリビングは、どれも魅力的で、自然と理想が膨らんでいった。

 

けれど、打ち合わせを重ねる中で、少しずつ気持ちに変化が出てきた。

本当に、この空間で落ち着いて過ごせるのだろうか。
一日の終わりに、ゆっくり座ってくつろげるのだろうか。

そんな疑問が、ふと頭をよぎるようになった。

 

きっかけは、いくつかのリビングプランを見比べたことだった。

とても明るく、開放感のあるリビング。
一方で、光を抑え、包まれるような雰囲気のリビング。

写真や図面を見ているだけなのに、感じる印象はまったく違った。

 

前者は、気分が上がる。
人を招くには良さそう。

でも、長時間過ごすことを想像すると、少し落ち着かない気もした。

後者は、派手さはないが、自然と肩の力が抜ける。
静かに過ごす時間が似合う。

その違いに気づいた瞬間、自分たちが求めているのは「広さ」よりも「安心感」なのだと感じた。

 

担当の方から、「リビングは、何をする場所ですか」と聞かれたことも印象に残っている。

食事をする。
テレビを見る。
家族と話す。
一人でぼんやりする。

そう考えていくと、刺激の多い空間よりも、落ち着ける空間のほうが合っている気がした。

 

光の取り入れ方も見直すようになった。

大きな窓で一気に明るくするのではなく、
窓の位置を工夫して、やわらかい光を取り込む。

視線が外に抜けすぎないことで、気持ちも自然と内に向く。
それが、くつろぎにつながるのだと感じた。

 

リビングに落ち着きを求めるようになったきっかけは、
理想のイメージよりも、実際の暮らしを大切にしたいと思ったことだった。

毎日使う場所だからこそ、
無理に格好つけない。
自然体で過ごせる。

そんな空間が、家族にとって一番大切なのだと、今は思っている。

土地の査定なら一括査定→土地、建物など全国どこでも査定可能です。面倒な手続き不要の約1分間の簡単入力

自宅で家づくりが進められる!→家づくりに必要な「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」を無料でご提案!

住まいランキング
ブログランキング・ブログ村へ

目次