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洗濯物をしまう場所を見直した瞬間

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ときど

土地探しとはどのようなのか?マイホームを建てる人はどういう行動をしているのか?などを発信します。

家づくりの間取りを考え始めた頃、収納の量ばかり気にしていた。

収納は多いほうがいい。

そんな単純な考えで、クローゼットの広さや数を増やすことばかり意識していた気がする。

 

けれど、打ち合わせを進めていくうちに、「どこに収納をつくるか」ということの方が大切なのではないかと思うようになった。

そのきっかけになったのが、洗濯物の収納だった。

 

普段の生活を思い返してみると、洗濯物はリビングで畳むことが多い。

テレビを見ながらだったり、家族と話しながらだったり。

気がつくと、自然とリビングで作業している。

 

けれど、畳み終わったあとが少し大変だった。

それぞれの部屋へ運び、クローゼットにしまう。

一つひとつの動きは小さいが、毎回家の中を移動することになる。

 

その流れを改めて考えたとき、「本当にこの収納の場所でいいのだろうか」と思った。

収納の量ではなく、使う場所との関係が大切なのではないかと感じたからだ。

 

担当の方からも、「収納は使う場所の近くにあると便利ですよ」と教えてもらった。

例えば、家族の衣類を一か所にまとめる「ファミリークローゼット」という考え方もあるという。

洗濯物を畳んだあと、そのまま一つの場所にしまえる。

家事の流れがとてもシンプルになるらしい。

 

その話を聞いて、洗濯物の動きを改めて想像してみた。

洗濯をする。

干す。

取り込む。

畳む。

そして収納する。

 

この流れができるだけ短い距離で完結すれば、家事はきっと楽になる。

 

今までは「各部屋に収納があるのが普通」と思っていた。

けれど、それが必ずしも一番便利とは限らない。

暮らし方によって、収納の形はいろいろあるのだと気づいた。

 

洗濯物をしまう場所を見直した瞬間は、収納の考え方が変わった瞬間でもあった。

収納はただ物を入れる場所ではない。

暮らしの動きを整える場所でもある。

 

どこで使うものなのか。

どこで片付けるのが自然なのか。

 

その流れを考えることで、家の中の動きが少しずつ整っていく気がした。

 

家づくりは、こうした小さな気づきの積み重ねなのだと思う。

間取りを考える時間は、自分たちの生活を見つめ直す時間でもある。

 

これからも、毎日の暮らしを思い浮かべながら、無理のない収納の形を見つけていきたいと思っている。

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